Bluestacks やら Genymotion やら AndroidStudioのエミュレーションがあるけども、公式から出たということで評価もかねて導入の予定。
少し前にEpic GamesでCIties: Skylineを無料配布していたので、Steamで買ってたけどポチりました。
SteamのCities: Skyline、MODがゴミ山よろしく入ってて、クリーンなヴァニラに近い状態で遊ぶのってけっこうめんどくさい。⇒ のでEpicで。の流れ的な(笑)
が、日本語化やユーザ作成のMAPなんかは入れないと捗らないので個人備忘程度で手順書いておくことに。
- SteamのMODのページのURLからidを取得する
今回は日本語化modを移動させたくて、idは 427164957 - Steamをインストールしたドライブ/フォルダの steamapps/workshop/content フォルダまで入ったら1のidでフォルダ検索。
- 2のフォルダを AppData下のCities_Skylines\Addons\Mods にまるまるコピー。
AppDataは通常Cドライブの /users/アカウント/ の下に隠しフォルダになってます。 - EpiC版 Cities:Skylineを起動し、オプションのmodの項目からON/OFFする。
通常のゲーム内操作。
以上、おわり。
どっちも旧作リマスターやん(笑)
クロノ・クロス ChronoCross
2022/2現在 予約中だがほぼ確定なので。
クロノ・トリガーも名作だったので、その後作はどうなんだと思っていたものの、確実にいい意味に裏切られた作品。当時としては映像やキャラ数や3Dといった点でも斬新だった記憶がある。
光田氏のBGMつまったサントラや結城信輝先生の画集を買うなど当時もだいぶハマったなぁと懐かしさしみじみ。
シナリオなんかは今でもじゅうぶん通用する殿堂入り名品かと。
サガ・フロンティア
発売直後から気になっていた名作ですが、すこしSALEがかかった時に購入。
リージョンというアイデア、戦闘での閃き・連携という目新しさ、もの悲しさややるせなさを内包するマルチキャラシナリオなどが当時際立っていたかなーと。
有名どころのエミリアも好きだけど、ロボやクーン、アセルスといったあたりが聖剣伝説っぽい色合いで個人的には好み。
NETFLIXでは一気見することが多いんだけど、下記なんかはそれでも分割してみるしかない。というかNETFLIXサブスクしてる理由がスタートレックやってるからだったりする。昔は27時くらいに夜ふかしor早起きして観ていたのが懐かしい(ナイトライダーとかエアウルフとかも)
Tower!3D ProはATC(Air Traffic Control:航空管制)の海外製SIMゲーム。どんなものかは↓の公式youtubeで。
日本語のマニュアルないようなので自分用にちまちま訳していっているものを掲載。需要(PV)ありそうなら更新も多めで。
2020/12時点のdocumentを現在作業中。訳したいところから訳してる。
マニュアルへの記述有無はおいといて、需要ありそうなところを先に書いておくと――
- 音声認識させるためにはWindowsを英語環境に変更する必要がある
[設定]→[時刻と言語]から表示や音声認識を英語に変更する必要あり。言語表示や音声認識など。
(ゲーム起動のたびに環境設定が面倒な場合は、Windowsで英語環境の別ユーザを作成しておく方法もある) - ボタンぽちぽちより音声入力やテキスト入力のほうがやれることが多い。
例1)離陸後ある程度まで上昇したらdepatureにコンタクトしてもらう
例2)インターセクションテイクオフ(滑走路途中からの離陸)などの指示 - 実在の航空会社にコールサインを変更したいヒトはBuyしましょう。
なんで動画配信で今さらって思ってたんだけど、ああそういうことかと(疎い)
この手のジャンルはネタ割れしちゃうと面白さ激減なわけだけど、造りも演出も上々作なので、もう一度観かえしてみるかな……
音と音楽のつけかたといろいろな余白(空間や間)のとりかたが、当時のノイタミナ作品の技巧度に貢献していたよなーと。
SteamでWRC9が販売開始(しょっぱなからディスカウントで)されているのを見て、ずいぶん前にEPIC Storeで発売済&WRC10すぐなので”今さらなぜに?”と思ってたんだけど、もうすぐ(9/30)、
PS4/PS5/SWITCHでコンシューマ版で発売されるんですね。祝。
(ご時勢的にPS4dlあるとPS5にできるみたい)
実際のコース(とTOYTAヤリスなどの車)が収録されているのは、FIA公式ならでは、といったところで、もちろんRally Japanも収録されてます。
WRC8くらいから日本コースはラインナップされていたんだけど、最近はシリーズナンバーが上がるたびにシミュ挙動がよくなってきていてラリーシミュとしては期待の一品(WRC5,WRC6あたりかなり微妙だった) DirtRally2.0とあわせて楽しめるシリーズになってきたかなーと最近うれしいかぎり。
多少のセール待ってWRC10は買おうかなーと今のところ思っているので、つなぎにもう一度WRC9やってみようかな。
コンシューマ販売元/jp
Microsoft Flight Simulator のワールドアップデート第6弾はドイツ、オーストリア、スイスでしたね。
マッターホルンとかドイツのメルヘン街道や城なんかがリアルに楽しめるようになったのは欧州架空旅行にはもってこい。
現在ダウンロード中だけど、UpdateNewsをサラッと見るかぎり、今回は
ATC(航空管制)が無理ゲな高度要求をしなくなりました。
が大きいかな。
詳細はSteamのニュース該当ページ
Microsoft Flight Simulator-World Update VI: Germany, Austria, and Switzerland-Steamニュース が参考になるとして、Photogrammetry Cities(写真ベースの都市)と作り込みされた空港は下記の通り。
ちょい前からちょくちょく見かけるようになっていたので、物は試しと遊んでみた。
nVidiaにはグラボ買ってることもあり既にユーザ登録済みだったんだけど、無料(時間制限あり)のベーシックプランをJPで展開しているのはsoftbankだったのでわざわざアカウント作成~ゲームアカウント紐付けを、ば。
(さすがにいきなりサプスグはありえない)
巷間(の一部)でウマ娘が大流行だけど、ウマ爺の動画がおもしろい。1本めを受けて企画改善した2本めが特に秀逸。
これは、競馬とゲームのいいシナジーだよなーと。よくラノベのアニメ化、アニメの実写化なんかでよしあしが取り沙汰されるけど、それぞれの行き来の入口としてはいいんじゃないかと個人的には思うわけで、そのうちの何%かを正しく取り込めれば、それはそれでいいんじゃないかな、と。